こんにちは。ナユタローです。
前回は、国内営業から海外営業に転職した時に感じた、『海外営業だけが得られるメリット トップ5』を書きました。
今回は、『海外営業に転職して大変だったこと トップ3』を紹介します。

全て実体験に基づきます
この記事は、
・仕事で英語を使いたい人
これらの人にオススメです。
3位 英語を仕事で使う
3位は『英語を仕事で使う』ことです。
私は新卒から国内営業を10年ほどやったあと、別の会社の海外営業として転職しました。
独学で英会話やTOEICなど学習しており、
英会話もレッスンでは問題なし
といった状況で、それなりに自信がありました。
しかし、英語を仕事で使ったことはほぼ皆無でした。
そのため、いざ仕事で英語を話すシチュエーションでは、大きなプレッシャーを感じました。

周りの目が気になる
英語が話せると自分で主張して入社しているため、言い訳はできません。
最初特にキツかったのは、英語の電話です。
英語の電話がかかってくると、私の方に回されます。
海外営業で転職しているのだから、「話せて当たり前」という目で周りの人間は見てきます。
色々な国の人が電話をかけてきますので、聞き取りづらいことが多く、最初はかなり苦戦しました。
また、実際に外国人と商談するのも、プレッシャーでした。
商談はあらかじめ予定がわかっているため、十分に予習して臨むようにしていました。
実際に英語を使うことに抵抗がなくなったのは、二、三年経ってからでしょうか。
2位 海外出張が多い
2位は、『海外出張が多い』ことです。
ちなみに、国内営業だった当時は、国内出張すらほとんどありませんでした。
海外出張となると、日帰り出張はありえません。
最低でも、一週間程度の出張になります。
また、その頻度は多く、基本的に月一回、多い時は月二回でした。
一週間の出張を月二回ということは、月の半分を海外で過ごすということです。
ここで重要なことは、
と言う点です。
私は当時、共働きの上に子供が小さいこともあり、かなり苦労しました。
家族の支えがなければ、続かなかったと思います。
ある程度予定をコントロールできるようになると、ようやく楽しむ余裕が生まれました。

若くて独身なら楽しめる
そんな私を横目に、独身の若い後輩は頻繁な海外出張が楽しそうでした。
但し、若い人もいずれ結婚すると、この条件は足かせになったりしますので、要注意です。
1位 異文化とのギャップ
1位は、ある種定番とも言える『異文化とのギャップ』です。
私はメインの担当がアジアでしたが、アジアと言っても国によって商習慣は様々です。
交渉のテーブルでは、日本のような曖昧な解答では通用しないことが多く、意思決定のスピードの違いに圧倒されました。

酒が飲めることは意外と重要
中国や韓国など儒教文化の国は、会食で酒を強要されるケースが多く、潰れるまで飲まされることも度々ありました。
(最近の若い人は、海外でも意識が変わってきています)
中でも、一番カルチャーショックを受けた国は、やはり(?)インドでした。
私は元々インド文化に興味があったので、どちらかというと楽しめた方だと思います。
しかし、衛生面がよろしくなく、体調を崩すこともありました。
それでも、新しい文化に触れることは新鮮で、辛くてもなんとか乗り越えられました。

チャレンジは三十代までがオススメ
このように、大変なことは数多くありましたが、まだ三十代だったのでなんとか乗り越えられました。
これが、さらに歳が上になると、体力が付いていかない可能性が高く、やはりチャレンジは早いに越したことはないです。





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