こんにちは。ナユタローです。
これまで二回に渡って、「新卒で中小に入社した人」向けの記事を書きました。
最終回となる第三回目は、「中小から大企業に転職するべき時期」について書きます。
新卒で中小に入社後、大企業に転職しました
ちなみに私は、これまで五社以上経験していて、中小企業でも大企業でも、どちらでも働きました。
今回の記事は、私の実体験に基づいて書いていきます。
中小から大企業に転職するべき時期
結論から言うと、
新卒一社目(中小)から二社目(大企業)に転職すべき時期は、「20代後半」です
その理由は下記二つです。
- 管理職経験が問われる前に応募できる
- プライベートでの制約が少ない
それぞれ説明します。
一つ目!
管理職経験が問われる前に応募できる
転職先の採用試験で、自分と同世代で似たようなスキルの人が、自分のライバルだった場合、管理職経験がある方に大きなアドバンテージがあります。
20代後半であれば、まだ管理職経験のある人は多くないでしょう。
しかし、30代前半には、管理職になる人が少しずつ増えてきます。
採用する側も、30代に対しては管理職経験を応募の条件とするケースが増えます。
管理職になれるかどうかはほぼ運?
今は、日本の人口のボリュームゾーンが40代です。
そのため、そもそも20代が管理職になるハードルは高いと言えるでしょう。
若くして管理職になれるかなれないかは、能力の差ではなく、
というのが実態です。
年齢が上がったとしても、必ずしも管理職になれるというわけではありません。
難易度が低いうちにチャレンジ!
しかしながら、現実的には30代になると、管理職経験は求められがちです。
転職先に、自分と同スキルの歳下の先輩社員が大勢いることを想像すれば、その理由も理解できます。
それらを踏まえると、
管理職経験が不問
実務経験が数年ある
これらの理由から、20代後半は転職難易度が一番低いタイミングと言えます。
二つ目!
プライベートでの制約が少ない
これはケースバイケースですが、重要な点なので、一般論とした上で書きます。
になります。
この身内というのは、主に自分の配偶者や子供のことです。
現在の日本人の平均初婚年齢は男性31歳、女性29歳です。
私はもう40代ですが、自分の周りを見ても、大卒の人は30歳前後で結婚するケースが非常に多かったです。
結婚することで、転職の難易度は確実に上がります。
理由は、転職すること自体を配偶者に納得させなければならないからです。
意外と身内が反対のケースは多い
転職すると、所得が変わったり、引っ越ししたり、生活サイクルが変わったり、パートナーにも大きな影響があります。
もし子供もいると、さらに一段難易度は上がります。
私の周りでも、家族を理由に転職を断念する人を多く見てきました。
動きやすいうちにチャレンジ!
20代後半で、まだ未婚の場合は、これからの数年間で結婚する可能性が人生で一番高いです。
結婚前なら、自分自身の判断で転職にチャレンジできます。
このチャンスを生かさない手はないでしょう。
中小企業から大企業に挑戦してみよう
以上二つの点から、新卒で入った会社を転職するタイミングは、「20代後半が一番のチャンス」だと言えます。
一度はチャレンジしてみよう
新卒で中小に入って、数年経験を積めば、自分の特性もある程度理解できているはずです。
自分の強みを生かせる大企業に転職したいのなら、この時期にまず一度挑戦してみるべきです。
私のように、中小も大企業も経験した上で、最終的にどちらか自分に合う方を選べば、仕事の満足度は高まるはずです。
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