【就活失敗④/大企業落ちて人生終了?】中小から大企業に転職して得られる2つのコト

新卒一社目の転職

こんにちは。ナユタローです。

今回は、

「新卒で大企業就職を希望したのに、結果的に中小に就職した人」

に向けた記事です。

この記事では、

大企業と中小企業それぞれのメリット
中小から大企業に転職して得られる2つのこと

について書きます。

ナユタロー

新卒で中小に就職した後、大企業に転職しました

ちなみに私は、新卒で中小に就職した後、すぐに大企業に転職しました。

その後、さらに三回以上転職を経験して、大企業も中小企業もそれぞれ二社以上経験しています。

まず結論

大企業就活が上手くいかず、不服ながら中小に入社したあなたへの結論です。

あきらめずに大企業に転職して得られる2つのコトは、

就活失敗という無念が消える
大企業と中小のどちらが向いているか分かる

これが私が実体験に基づいて感じたことです。

では、記事に移りましょう。

大企業に入りたい理由は何か?

そもそも、なぜ大企業希望?

新卒の人は、大企業を希望する人が多いと思います。

しかし、なぜそもそも大企業を希望するのでしょうか?

想定される理由として、

名前も知らない中小はブラックかもしれない
大企業だと親を安心させられる
大企業だと友達に自慢できる

くらいでしょうか。

正直なところ、大半がミーハーな理由なのではないでしょうか?
(それを否定はしません)

私が新卒当時に大企業を希望した理由

かく言う私も、新卒当時は大企業を希望しました。

その理由はこれです。

それまでの学歴を無駄にしたくなかった

これに尽きます。

私は当時、それなりの大学に入ったという自負がありました。

そして、その大学に入るための受験勉強で、大変苦労しました。

そもそも、良い大学に入る目的は、「良い会社で働くため」であり、そのために努力したわけです。

ギンジロー

「良い会社」ってどんな会社?

では、「良い会社」とはどんな会社なのでしょうか?

当時私は「成功している企業 = 大企業である」くらいの考えしか、持ち合わせていませんでした。

この時点で完全に抜けている発想は、「その会社で何をするのか?」です。

正直なところ、私大文系で総合職を選んだ私には、「どこに入るのか」しか頭にありませんでした。

実体験に基づく!大企業と中小のメリット

私は大企業も中小も両方とも複数で勤めたので、経験に基づいて、それぞれのメリットとデメリットを紹介します。

ナユタロー

まずは大企業!

大企業のメリット

大企業に入ることを認められた優越感
働く場所として正しいと思える安心感
(たいした仕事でなくとも)高い給与

大企業のデメリット

自分の存在感が極小
仕事が細分化されて積めるスキルが少ない
自身で判断する裁量が小さい
ナユタロー

続いて中小企業

中小企業のメリット

自分の存在感が大きい
(嫌でも)幅広い経験が詰める
任せられる裁量が大きい

中小企業のデメリット

とんでもないブラック多数
明らかに大企業に劣る待遇
慢性的な人不足

大体こんなところでしょうか。

それぞれのメリットとデメリットに関しては、別記事で詳細を書いていますので、ご参考まで。

中小から大企業に転職して得られる2つのこと

大企業に入社したかったけれど、結果中小に入社した人には、もう一度大企業にチャレンジすることをオススメします。

ナユタロー

実際に中小から大企業に転職してみた

私の実体験

私は新卒で中小に入った時は、就職に失敗して人生終わった、と大変落ち込みました。

周りは大企業に入った人間が多く、比較して自分が惨めに思えました。

その後大企業に入り、実際に大企業勤務を経験した上で、再び中小に転職しました。

大企業に転職して得られる2つのこと

実際にこのようなキャリアを積んで、初めて分かったことは、

就活失敗という無念が消える
大企業と中小のどちらが向いているか分かる

というところです。

就活失敗という無念が消える

新卒で中小に入った時は、その会社の良い悪いではなく、その会社が大企業ではない、という事実に打ちのめされました。

単純に「大企業 = 良い会社」「中小企業 = 悪い会社」と思い込んでいたためです。

しかも周りには、大企業に入社した人が多かったので、自分だけ就活に失敗したように思えました。

その後、私は大企業に転職しました。

この時、会社の中身うんぬんではなく、「大企業に就職できた = 成功者である」という気持ちになり、新卒当時の気持ちが雲散霧消しました。

大企業と中小のどちらが向いているか分かる

中小で働いた後、大企業に転職することで、どちらの良いところも悪いところも経験できます。

ここで初めて、自分にどちらが向いているか、実際に比較することができます。

私は大企業に転職して、大企業にもデメリットがあることを知りました。

その後、自分には中小の方が向いていると感じ、中小を複数社経験しています。

結論

一度中小に入っても、悔いが残るなら大企業に転職することをオススメします。

それで大企業が気に入らなければ、もう一度キャリアを選び直せば良いでしょう。

具体的にどのように転職すれば良いかは、別の記事で紹介しています。

ギンジロー

新卒の時には分からなかったこと

この記事は新卒の方に向けて書きました。

私は四十代になりましたが、若い時にはわからなかったことがあります。

それは、大企業でうまく生き残るのは意外と難しい、ということです。

ニュースなどでもよく見られる通り、多くの大企業で早期退職が行われています。

要するに、「たくさんの若い人と、一部のベテランしかいらない」という組織なのです。

若い人もいずれは歳を取ります。

これを自分ごととして肌身に感じるのは、やはり三十代になってからでしょうか。

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