こんにちは。ナユタローです。
今回は、新卒で大企業に入れなかった人に向けて、
『中小企業入ったら絶対積むべき3つの経験』を紹介します。
大企業にはない、中小には中小企業に特有の職場環境があります。
せっかく中小に入ったのなら、大企業に転職する前に、中小でまずやるべきことを紹介します。

全て実体験に基づきます。
私は中小も大企業も含め、合計五社以上の経験があり、全て実体験に基づいて書きます。
ちなみに、「就活失敗」シリーズの前回記事はコチラです。
中小企業入ったら絶対積むべき3つの経験
『中小企業入ったら絶対積むべき3つの経験』は、以下の通りです。
経営者との関係を築く
他部署の責任者から学ぶ
では、それぞれ見ていきましょう。
関係ない仕事も引き受ける
中小の最大の特徴は、「マンパワー不足」です。とにかく人が足りません。
自部署だけでなく、他部署も絶望的に人が足りていないため、とにかく色々な仕事を曖昧に任されます。
自分の仕事以外をやったところで評価されづらく、モチベーションはなかなか上がりません。

会社のためではなく、自分のためにやる
しかし、自分の職務と関係ない仕事をやることは、「自身のキャリア形成」という視点では、価値があります。
大企業では仕事が細分化され、人材も潤沢に配置されています。
結果、何年働いても自分の仕事以外は全くわからないことが多いです。
中小の場合、良くも悪くも色々な仕事を引き受けることで、専門分野がいつのまにか広がります。
複数の専門分野を持つことで、転職する際に職務経歴書の内容を充実させることができます。
経営者との関係を築く
百人程度の中小なら、社長と従業員の距離は近いです。
経営者は従業員の顔と名前を、だいたい把握しているはずです。
ここで重要なことは、経営者に自分の存在を示すということです。
大企業では至難の技ですが、中小なら自分が意識的に行動するだけで可能です。
(部署によって方法は違いますが)

中小は経営者の意思決定が全て
中小は経営者の意思決定で、ほとんど全てが決まります。
経営者と近くなるということは、そこで働く上では得しかない行為です。
優先的に扱ってもらえるのはもちろんのこと、イチ従業員からは見えない世界を共有してくれることもあります。
この経験は、転職や独立する時にも、非常に有益な経験になります。
他部署の責任者から学ぶ
大企業は、とにかく一つの部署の人数が多いです。
そのため、普通に働いていても、他部署の責任者とやりとりすることは稀です。
中小は数人で部署を回していることがほとんどで、やりとりに責任者が直接絡むことが多いです。

部門の責任者の知見は貴重
小さな部署であっても、責任者はそのジャンルのプロです。
彼らからその部署の考え方や、運営ノウハウを教わりましょう。
最短距離で、他部署の成り立ちを体系的に学ぶことができます。
知らないうちに自分の知見が深まっていることに、驚くことになるはずです。
私の実体験
私は大企業で10年近く働きました。
営業一筋でしたが、職務経歴書に書けることは、営業成績のみでした。
当時、転職しようとしましたが、「自分のスキルのプラス」よりも、「自分の年齢のマイナス」の方が重く見られました。

転職難易度が激変します
その後複数の中小で働きました。
5年程度の経験でも、驚くほど幅広くスキルを積むことが出来、職務経歴書は非常に分厚くなりました。
結果、その後の転職が本当に容易になりました。
また、中小の経営者や部門の責任者と直接関わったことが、転職後に役立ちました。
新しい会社のどの立場の人と話しても、一目置かれるようになりました。
結果、転職後もすぐに責任者として働くことができました。

せっかく中小に入ったのなら
このように、中小でしか得られないことは確かにあります。
大企業に入れずに落ち込んでいる人も、今そこでしかできない経験を積めば、いずれ道は開けると思います。





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