こんにちは。ナユタローです。
今回は、「新卒で入社した会社を辞めたい」という社会人一年目の方向けの記事です。
私の実体験に基づきながら、「退職願を出すべきタイミング」と「退職までにやるべきこと」について書きます。
全て実体験に基づきます
私はこれまで五社以上で働いており、20代・30代・40代全てで転職して、年収アップしています。
「新卒で入った会社に退職願を出すべきタイミング」は?
前回の記事では、私の実体験に基づきながら、新卒で入った会社を辞めるべき時期について書きました。
では、辞める時期が明確になったとして、どのタイミングで退職願を出すのが良いでしょうか?
退職願の提出は、退職から一か月前が良い
実体験からの結論
私の実体験に基づく結論は、退職願いを提出する時期は「退職から一か月前が良い」です。
退職までの一か月間で、退職後に続く人脈を繋ぎ止める
その理由は、「退職までの一か月間で、退職後に続く人脈を繋ぎ止める」ためです。
退職後に続く人脈って何?
退職後の人脈の重要性とは
では、なぜ「一か月前に退職願を出す」ことが「退職後の人脈」につながるのか、そしてなぜ「退職後の人脈が重要なのか」、具体的に説明します。
- 一か月前に退職願を出す意味
- 退職後の人脈の重要性
一か月前に退職願を出す意味
円満に退職して、残り一か月を上手く使う
①最後でも会社のルールには従う
法律上は、退職の二週間前に会社に退職の意思を伝えれば、問題ないことになっています。
但し、会社ごとにそれぞれ規定が設けられていて、実際のところ、その会社の規定に従って退職願の提出時期を決めることになります。
ここで重要なのは、
というところです。
これを意識することで、退職が決まってから実際に退職するまでの、その会社での過ごし方が大きく変わります。
②円満退社することで、残り一か月を有意義に使える
その会社を辞める理由がなんであれ、とにかく退職に関してはルールを守りましょう。
そうすれば、退職するまでの最後の期間は、退職する人間であっても、何ら後ろめたいことはありません。
残された時間を自分のために最大限有効に活用しましょう。
仮に、会社のルールに従わずに辞めたとなると、
その会社に残る人達との関係性まで悪化する可能性があります。
そうすると、退職までの一か月間に本来やるべき「人脈繋ぎ」が難しくなります。
退職後の人脈の重要性
その後の人生に大きく影響します
①新卒同期は一社目で得られる財産
新卒で入社した同期というのは、あなたの人生で一回だけ得られる人間関係です。
その後、二社目三社目の会社で、同じタイミングで入社した人がいたとしても、新卒入社の同期とは異なります。
同じタイミングで卒業して、同じ会社に入社した新卒同期というのは、日本の就労文化ならではの独特なもので、他国ではあまり見られません。
私は計五社以上で就労していますが、新卒で入社した当時の同期とは、未だに付き合いがあります。
彼らは、損得抜きの友人関係ですし、自分のキャリアを振り返った時に、色々と比較できる指標にもなります。
同期に縛られる必要は全くありませんが、その後の人生でもそのような人間関係が得られる機会はありません。
可能なら、退社後も人間関係が続けられるようにしましょう。
②辞めた後わかる前職の人脈の重要性
新卒同期以外では、その会社で特にお世話になった上司や先輩とは、繋がっておけるようにしましょう。
会社の先輩や同僚で、人間的に信頼できて、経験豊富な人との繋がりは貴重です。
退社後に、別の会社に入った後でも、
(会社の守秘義務は守った上で)
新しい会社では、また一から人間関係を築くため、最初は誰にも頼られません。
そんな時に、その道のプロと個人的に繋がっていられれば、非常に頼もしい存在です。
まとめ
今回のまとめ
以上から、新卒の会社を辞める時は、一か月前に退職願を提出することをオススメします。
また、一か月前に退職願を出したあとは、残りの一か月間でその会社で得た貴重な人脈と、退社後も繋がることができるようにしましょう。
私の経験では、辞めることになった人間には、本音で接してくれる人が多いです。
それまでに関わった人のいろんな一面が見れるので、最後の一ヶ月はその意味でも重要です。
実体験/新卒一社目の退職願と最後の一か月
一社目の去り際を後悔してます
退職願で上司との関係を拗らせた
別記事でも書きましたが、
私は新卒一社目を半年ほどで辞める決意をして、その翌年の三月、つまり入社後一年ちょうどで退職しました。
退職願は、一ヶ月ちょっと前に出したのですが、当時私は直上の上司とは折り合いが悪く、その上の部長に提出しました。
自分ではなく、その上の部長に退職願を出されたことに、上司はショックを受けたのでしょう、私への態度がさらに悪化しました。
そして、その部署の先輩や同僚全員の態度も変わりました(悪い方に)。
同期に救われた最後の日々
同期は別の部署にいたので、このことは影響なかったのですが、自分が直接お世話になった先輩との関係が壊れてしまったのは、残念でした。
最後は同期に救われた
そんな一社目の最後の一ヶ月でしたが、一緒に一年間働いた同期とは、色々本音で話すことができました。
自分が客観的にどのように見られていたかなど、多くのことを学ぶことができました。
なにより、彼らのおかげで、最後にその会社を去る時も、ここで働けてよかったと思えました。
ちなみに、一社目を去った後も、私は複数の会社を退社していますが、一社目での反省を踏まえて、去り際はかなり丁寧に行動するようになりました。
このあたりに関しては、別記事に書きましたので、ご参考まで。
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