こんにちは。ナユタローです。
就活で大企業の選に漏れて、新卒で中小企業に行くことになった人は、相当な数いらっしゃると思います。
という意見もありますが、私はそうは思いません。
新卒だからこそ、中小に入るメリットはありますし、その後の大企業に転職するためのステップと捉えることもできます。
中小に入社した人向け応援記事
ということで、今回から三回に分けて、
「新卒で中小に入社した人を応援する記事」を書きます。
新卒で中小企業に入る3つのメリット
第二回:
中小にはない大企業の3つのメリット
第三回:
中小から大企業に転職すべき時期
まず第一回は、「新卒で中小企業に入る3つのメリット」を紹介します。
私は、これまで五社以上経験していて、中小企業でも大企業でも、どちらでも働きました。
今回の記事は、私の実体験に基づいて、書いていきます。

一社目は中小でした
ちなみに私は、新卒の一社目は中小企業で、二社目は大企業でした。
(ついでに言うと、外資系企業も海外現地法人も経験しました)
新卒で中小企業に入る3つのメリット
- 会社組織の仕組みを早く理解できる
- 幅広い実務を早く身につけられる
- 自分一人の存在感が圧倒的に大きい

まず一つ目!
会社組織の仕組みを早く理解できる
私は長年大企業で働きましたが、大企業は組織が大きすぎて、自分のごく周りの組織のことしか理解できません。
長く働いてもそんな状態ですので、新卒ならなおさらです。
中小企業の最大の特徴は、
組織全体がコンパクトでありながら、
全ての機能は詰め込まれている
というところです。
そのため、中小なら会社組織全体の仕組みが理解しやすいです。
これには、自分に合った部署や働き方を知るチャンスが多くある、というメリットがあります。
自分が配属された部署以外の仕事もよく見えるためです。

理想の仕事が実は向いてなかったら?
例えば、希望する部署に入ったとしても、実際は想像していたような仕事ではなかった、としましょう。
そんな時でも中小なら、一体どんな仕事なら自分には向いているか、周りの社員から学ぶことができます。
上手くやれば、気になる部署への異動も可能かもしれません。
中小では、経営者が了解してくれれば、基本的に話は通ります。

続いて二つ目!
幅広い実務を早く身につけられる
中小は大企業と違って人が少ないです。
そのため、入社後は研修時間が少なく、OJTと称して、即実戦させられるケースが多いです。
この結果、
中小の方が確実にスピードが速い
と言えます。
中小の方が、学生気分が抜けるのも早いでしょう。
それ以外にも、仕事を兼務することが多く、幅広い分野の専門性を同時に身につけることができます。
これはつまり、
複数のスキルを同時に磨くことができる
ということです。
大企業で一年働いた後と、中小で一年働いた後、同じように職務経歴書を書いたら、中小の方が内容は濃いものになるはずです。

最後に三つ目!
自分一人の存在感が圧倒的に大きい
大企業は大人数が一斉に入社します。
入社式はさながら、学校の入学式のようです。
自分自身が大勢の中の一人であることが自覚されますし、一人一人の存在感が希薄です。
その会社の大半の人は、
あなたのことを知りません
私は大企業で10年近く働いても、自分のことを知っている人間の少なさに驚いたことがあります。
この時は、正直寂しい気持ちになりました。

存在感が段違い!
中小の場合、新卒は多くても数人、下手をすると一人です。
そのため、その会社の社員全員が新卒の顔と名前を認識します。
大企業とは比べ物になりません
自分自身の仕事の役割も大きいため、自分が会社に貢献しているという意識は、大企業よりも確実に大きくなります。
また、会社への帰属意識も自然と高くなります。
就活失敗で人生終了じゃない
以上が、第一回「新卒で中小企業に入る3つのメリット」でした。

就活失敗で人生終了じゃないです
私自身のキャリアに対する考え方は、
自分に合う会社や働き方を選ぶことが、
幸福につながる
というものです。
中小に入って数年経験を積んでから、自分の適性を見極めて別の中小に行くのも良いでしょう。
もしくは、改めて大企業にチャレンジするのも、どちらも良いと思います。
もちろん、たまたま入った中小企業が気に入って、そのまま働き続けるのも良いです。
但し、人生で一度転職を真剣に考えてみることは、多くのメリットがあると思います。
続く第二回は、「中小にはない大企業の3つのメリット」について書きます。




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