【転勤なしの就職・転職③】「メーカー販社で働き、地方に暮らす」方法と実体験

ナユタロー 転勤なし 3全国転勤なしの転職

こんにちは。ナユタローです。

今回は、「転勤なしの就職・転職」の具体例として、

「メーカー販社で働き、地方に暮らす」方法と実体験

について、紹介します。

前回の記事はこちらです。

ナユタロー
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全て実体験に基づきます

ちなみに私は現在40代で、これまでの転職経験は5回以上です。

紹介する内容は、全て実体験に基づいています。

「メーカー販社で働き、地方に暮らす」方法と実体験

ナユタロー
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先に結論!

結論

今回も、先に結論から述べます。

「メーカー販社で働き、地方に暮らす」というワークスタイルは、

会社の本質を、
しっかり理解していれば、
「転勤なし」の一つの解決策

具体的に説明していきます。

ナユタロー
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具体的な方法とメリット・デメリット

「メーカー販社で働き、地方に暮らす」方法

基本的に総合職での求人を前提として、

メーカーが全国に敷いている販売網のうち、一部を任されている子会社

を探すことになります。

有名どころでいうと自動車系ですが、それ以外にも色々なメーカーがあります。

「広島〇〇」とか「静岡〇〇」みたいに、地方名が名前に入っていることが大半です。

メーカーではありませんが、地方銀行もこれに近い形態だったりします。

メリット

引っ越しを伴う異動はほとんどない
有名企業で働いている気持ちになれる

引っ越しを伴う異動はほとんどない

最大のメリットは、遠方への異動がほぼないことです。

そもそも、親会社であるメーカーは、地域毎にエリアを分けて、それぞれを系列の販売会社に振っています。

つまり、それぞれの販売会社のネットワークは、ある一定の地域に絞られます。

このエリアの広さは、それぞれの会社によります。

エリアが小さければ小さいほど、転居を伴う引越しの可能際は下がる

というところが、重要な点です。

有名企業で働いている気持ちになれる

もう一つの大きなメリットは、「会社名が有名」というところです。

そのため、地方に住みながらも、「有名企業勤務という肩書」で働きたい人にはうってつけといえる仕事です。

新卒の人の大半は、有名な企業を就職希望先にしているはずです。

しかし、有名企業に入ることと引き換えに、死ぬまで全国転勤OK、と言える人ばかりでもないでしょう。

メーカー販社は、有名企業でも転勤なし

という、ある種いいとこ取りとも言える求人です。

デメリット

看板は大手でも、中身は中小
絶対的なメーカーとの関係性

看板は大手でも、中身は中小

看板に大手企業の名前が冠されているので、大手に入った錯覚に襲われますが、実態は中小企業です。

基本的には、モノを仕入れて売るだけなので、会社としての機能は、営業と技術サービスがほとんどです。

ここで重要な点は、

製造元であるメーカーと
ほぼ商社である販社では
給与・待遇に大きな差がある

ということです。

この点をしっかり踏まえておかないと、入社後にこのギャップに苦しむ可能性が高いです。

また、周りからは、「有名企業だから給料良いでしょう?」と勘違いされることも多いです。

結果、無理して見栄を張ってしまったり、自虐的になったりすることもあります。

絶対的なメーカーとの関係性

メーカー販社は、製造元のメーカーから物を仕入れて売ります。

そのため、メーカーと販社の間には、かなり強力な上下関係が働きます。

ここが、いわゆる一般的な商社と大きく異なる点です。

どれだけ販社で頑張っても、メーカーとの力関係は変わらず、このあたりに虚しさを感じる人が多いのも事実です。

但しこれは、販社に限らず、全ての親会社と子会社の宿命でもあります。

ナユタロー
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実際に働いてみた話

ナユタローの実体験

新卒で入社

私が新卒一社目で入社したのが、まさにメーカー販社でした。

当時の私は、有名企業で働きたいという希望と、地元から離れたくないという希望、この二つを叶えられて大満足でした。

しかし、入ってからは、予想以上に厳しい現実が待っていました。

勝手に勘違いして落ち込む

既述のとおり、実態は中小なので、給与や待遇が明らかに大手より見劣りしました。

これが、単なる中小に行ったのであれば、そこまで落ち込まなかったと思います。

私はどこか、「大手企業に入社できた」と勘違いしていたところがありました。

入社後に実態を知り、勝手に落ち込みました。

ナユタロー
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自分の考えが浅かった

結局、最終的に私はその会社を辞めてしまいます。

しかし、今考えると、当時の自分の考えが浅かったことが最大の問題でした。

しっかり理解した上で入社していれば、良いところも多く、それほど悪い選択肢ではありません。

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